
『A Tale of Thousand Stars(千星物語)』を観て、「ティアンやプーファが過ごした場所を実際に訪れてみたい」と思った方も多いのではないでしょうか。
『A Tale of Thousand Stars』のロケ地として特に知られているのが、タイ北部チェンライ県のドイ・パータンです。タイ国政府観光庁も、物語に登場するパーパンダオ村のメインロケ地としてドイ・パータンを紹介しています。
ただし、チェンライ中心部からドイ・パータンまでは約160kmあります。市内観光とは別に移動時間を確保し、宿泊場所や交通手段まで考えておくことが大切です。
この記事では、公式情報で確認できるドイ・パータンを中心に、パーパンダオ村の撮影セットなど現地訪問情報として知られている場所も分けて紹介します。
タイBLの聖地巡礼を複数作品まとめて探したい方は、タイBL聖地巡礼のおすすめスポットもあわせてチェックしてください。
『A Tale of Thousand Stars』の主な聖地・ロケ地
『A Tale of Thousand Stars』は、タイ北部の山岳地帯を舞台にした作品です。タイ国政府観光庁は、物語に登場するパーパンダオ村のメインロケ地として、チェンライ県のドイ・パータンを紹介しています。
ドイ・パータン|公式情報で確認できる聖地
ドイ・パータン(Doi Pha Tang)は、チェンライ県ウィアンケーン郡にある山岳エリアです。
タイ国政府観光庁によると、チェンライ中心部から約160km、標高約1,800mに位置し、タイとラオスの国境付近にあります。早朝には雲海を眺められるほか、展望台からはメコン川を望めます。
『A Tale of Thousand Stars』では、パーパンダオ村のメインロケ地として紹介されている場所です。作品に登場する山々の風景を実際に見てみたい方にとって、まず訪れたい聖地です。
ドイ・パータンはチェンライ市内から距離があるため、聖地巡礼では車での移動を前提に旅程を組むと計画しやすくなります。

パーパンダオ村の撮影セット
『A Tale of Thousand Stars』には、ティアンが暮らす家やパーパンダオ学校など、作品の世界観を支える印象的な建物が登場します。
これらについては、現地訪問者による写真やロケ地調査から、チェンライ県内に撮影セットが存在していたことを確認できる情報があります。一方、タイ国政府観光庁の現在の公式ページで、これらすべてが観光施設として案内されているわけではありません。
そのため、現在も自由に見学できる撮影地とは断定できません。実際に訪れる場合は、現地の最新情報や施設側の案内を確認してから予定を組みましょう。
個人宅や施設として利用されている場所が含まれる場合は、撮影や立ち入りについて現地のルールを優先してください。
メーサイ滝など周辺の撮影地
チェンライ周辺には、『A Tale of Thousand Stars』に関連する撮影地としてファンの間で知られている場所もあります。
その一つがHuai Mae Sai Waterfall(メーサイ滝)です。現地写真と劇中映像を照合したロケ地調査では、作品に登場する場所として紹介されています。
ただし、今回確認できた情報は公式観光機関によるロケ地一覧ではなく、ファンによる調査が中心です。ドイ・パータンと同じ「公式確認済み」の扱いにはせず、訪問前に最新情報を確認してください。
ドイ・パータンへのアクセス
チェンライからドイ・パータンへ行く
タイ国政府観光庁によると、バンコクからチェンライへは国内線が利用でき、チェンライ中心部からドイ・パータンまでは約160kmです。
そのため、まずチェンライを拠点にして、そこから車でドイ・パータンへ向かうルートが基本になります。
飛行機の到着時間も考慮し、到着日にドイ・パータンへ向かうか、チェンライで1泊して翌日に向かうかを決めておくと計画しやすくなります。
車・チャーターを利用する
ドイ・パータンはチェンライ中心部から約160km離れているため、聖地巡礼では車の手配が重要です。
レンタカーを運転する方法のほか、現地のチャーターや送迎サービスを利用する方法もあります。土地勘がない場合は、移動手段を先に確保しておくと予定を立てやすくなります。
予約する際は、チェンライ市内のホテルから送迎できるか、希望する場所まで行けるか、利用時間や料金に何が含まれるかを確認してください。
『A Tale of Thousand Stars』聖地巡礼の回り方
チェンライ市内と郊外を分けて考える
ドイ・パータンは市内観光とは別枠で考えると、無理のない旅程を組みやすくなります。
チェンライ市内を観光する日と、郊外の聖地を巡る日を分けるのがおすすめです。
ドイ・パータンは別日に組む
ドイ・パータンを訪れる日は、ほかの市内スポットを詰め込みすぎないようにしましょう。
早朝の雲海を狙う場合は、現地での滞在時間にも余裕を持たせておくと安心です。

『A Tale of Thousand Stars』聖地巡礼の宿泊エリア
チェンライ市内に泊まる
初めてチェンライを訪れるなら、まずはチェンライ市内を拠点にする方法が使いやすいです。
空港到着後の移動や市内観光、食事などの予定を組みやすく、ドイ・パータンへ向かう日の移動計画も立てやすくなります。
市内と郊外の両方を巡りたい場合は、宿泊先をチェンライ市内にまとめるとホテルを移動する手間を減らせます。
ドイ・パータン周辺に泊まる
ドイ・パータンをじっくり楽しみたい場合は、周辺に泊まる方法もあります。
タイ国政府観光庁の公式情報では、ドイ・パータンでは年間を通じてバンガローやテントを利用できると案内されています。
早朝の雲海を目当てに訪れるなら、現地周辺に宿泊することで朝の移動を抑えられます。宿泊施設の営業状況や予約条件は時期によって変わるため、利用前に最新情報を確認してください。
聖地巡礼にeSIMは必要?
チェンライで聖地巡礼をするなら、スマートフォンの通信環境を準備しておくと便利です。
- Googleマップで場所を確認する
- 翻訳アプリを使う
- ホテルやドライバーと連絡する
- 現地の最新情報を確認する
特にドイ・パータンのような郊外へ移動する日は、地図や連絡手段を使える状態にしておくと安心です。
『A Tale of Thousand Stars』聖地巡礼のよくある質問
『A Tale of Thousand Stars』の聖地はどこ?
代表的な聖地は、タイ北部チェンライ県のドイ・パータンです。タイ国政府観光庁が、パーパンダオ村のメインロケ地として紹介しています。
ドイ・パータンはどこにある?
チェンライ県ウィアンケーン郡にあり、チェンライ中心部から約160kmです。標高約1,800mで、タイとラオスの国境付近に位置しています。
パーパンダオ村の撮影セットは見学できる?
撮影セットについては現地訪問者による情報がありますが、現在の一般公開状況を公式情報だけでは確認できません。訪問する場合は、現地の最新情報と立ち入りルールを確認してください。
チェンライからドイ・パータンへはどう行く?
タイ国政府観光庁は、チェンライ中心部から約160kmと案内しています。レンタカーやチャーターなど、車での移動を前提に計画するとスムーズです。
まとめ|『千星物語』の聖地をチェンライで巡ろう
『A Tale of Thousand Stars』の聖地巡礼でまず押さえておきたいのが、チェンライ県のドイ・パータンです。
タイ国政府観光庁が作品のメインロケ地として紹介している一方、チェンライ中心部から約160km離れているため、市内観光とは別に移動計画を立てる必要があります。
パーパンダオ村の撮影セットなど、ファンによる現地調査で知られている場所については、公式情報と区別して確認することが大切です。
チェンライ市内を拠点にするか、ドイ・パータン周辺に泊まるかを決め、移動手段と通信環境まで準備しておけば、作品の舞台となったタイ北部の風景を楽しみやすくなります。
ドラマを観終わったあとに原作の世界もさらに楽しみたい方は、『千星物語』日本語訳小説もチェックしてください。
この記事を書いた人 Wrote this article
クライホ タイBL・海外ドラマ沼のエンタメ探求家 / 『クライホ』運営者
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