
『Last Twilight』を観て、「モークとデイが過ごした場所を実際に訪れてみたい」と思った方も多いはずです。
『Last Twilight(ラストトワイライト)』は、バンコク市内だけでなく、タイ南部のソンクラー県でも撮影されたタイドラマです。タイ国政府観光庁公式のロケ地紹介でも、作品ゆかりのスポットが紹介されています。
ロケ地はバンコクとソンクラーに分かれているため、エリアごとに整理すると聖地巡礼の計画を立てやすくなります。
タイBL作品の聖地巡礼について、作品別のロケ地や旅行準備も知りたい方は、タイBL聖地巡礼のおすすめスポットも参考にしてください。
『Last Twilight』のロケ地一覧
タイ国政府観光庁が公式に紹介している『Last Twilight』の主なロケ地は、バンコクとソンクラー県にあります。
| エリア | ロケ地 |
|---|---|
| バンコク | チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット |
| バンコク | パーク・クローン花市場 |
| バンコク | チャオプラヤー・スカイパーク |
| バンコク | セーリー・マーケット2 |
| バンコク | スワンナプーム国際空港 |
| ソンクラー | カオ・クーハー |
| ソンクラー | サミラー・ビーチ |
| ソンクラー | ソンクラー・オールドタウン |
| ソンクラー | ソンクラー国立博物館 |
| ソンクラー | ラグーナ・グランド・ホテル&スパ・ソンクラー |

バンコクの『Last Twilight』ロケ地
チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット
モークとデイが、どうしても手に入れたい本を探すシーンが撮影された場所です。
チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットは、週末に開催されるバンコク最大の公設市場です。衣類やインテリア、古本、中古品、飲食など、さまざまな店舗が集まっています。
撮影された古本屋は、MRTブルーラインのカンペンペット駅から地上に出てすぐの入口付近にあります。周辺でもロケが行われています。
週末にバンコクを訪れるなら、市場観光とあわせて立ち寄りたいロケ地です。
パーク・クローン花市場
モークのデイへの想いが伝わる印象的なシーンが撮影された花市場です。
チャオプラヤー川沿いにあるタイ最大の生花市場で、蓮や蘭、ジャスミンなどの花や、寺院へのお供えに使われる花飾りなどが販売されています。
タイらしい花や市場の雰囲気も楽しめるため、ロケ地巡りとバンコク観光を一緒に楽しみたい方に向いています。
チャオプラヤー・スカイパーク
モークがデイを連れて行った、チャオプラヤー川を望む空中庭園です。
プラポッククラオ橋の中央部分に造られた空中庭園で、チャオプラヤー川やラーマ1世橋、遠くのワット・アルンを眺められます。
パーク・クローン花市場から徒歩でアクセスできるため、2か所を組み合わせて巡ることができます。
セーリー・マーケット2
モークが目隠しをして歩く練習をしていたローカルマーケットです。
バンコク市内のソイ・チャルーンクルン109にあり、スナック、生鮮食品、フードセンター、プラザの4つのゾーンに分かれています。地元の人々が利用する市場として紹介されています。
観光地とは異なるローカルな雰囲気を感じられるため、訪問する際は現地の利用者や店舗への配慮を忘れないようにしましょう。
スワンナプーム国際空港
『Last Twilight』の空港シーンが撮影された場所です。
撮影はENTRANCE10から入った出発フロアで行われました。スワンナプーム国際空港はタイの玄関口として利用されているため、タイ旅行の出発・帰国時に作品ゆかりの場所を確認できます。
空港は通常の利用者も多い場所なので、撮影場所を探す場合も周囲の利用者や空港のルールに配慮しましょう。
ソンクラーの『Last Twilight』ロケ地
ソンクラー県では、自然景観から旧市街、ホテルまで幅広い場所が撮影に使われています。特にカオ・クーハーは、タイ国政府観光庁が『Last Twilight』に欠かせない「まさに聖地」と紹介しているスポットです。
カオ・クーハー
『Last Twilight』の重要なシーンが撮影された、ソンクラーの代表的なロケ地です。
カオ・クーハーは、ソンクラー県ラッタプーム郡クーハータイ地区にある観光名所です。大きな石灰岩の山々が連なる景観が特徴で、ソンクラー県の新しいランドマークとしても紹介されています。
タイ国政府観光庁は、日本から訪れる旅行者に対して、現地で日本語が通じる旅行会社などへの相談をすすめています。初めてソンクラーのロケ地を巡る場合は、移動手段を事前に決めておくと安心です。
サミラー・ビーチ
モークとデイのロマンティックな場面や、2人のほっこりしたやり取りが撮影されたビーチです。
サミラー・ビーチはソンクラー県を代表するスポットのひとつで、岩の上に座る人魚像がシンボルになっています。タイ国政府観光庁も、作品の撮影場所として紹介しています。
ソンクラー・オールドタウン
『Last Twilight』の撮影地として登場する、シノ・ポルトガル様式の街並みが残るエリアです。
ナコーンノーク通り、ナコーンナイ通り、ナンガム通りなどには歴史的な建物が残り、街歩きを楽しめます。タイ国政府観光庁は、ハッブ・ホー・ヒンなども作品の撮影地として紹介しています。
ロケ地だけを目的にするのではなく、カフェやショップを巡りながら旧市街の雰囲気を楽しむのがおすすめです。近くにはソンクラー国立博物館もあるため、あわせて訪れると効率よく観光できます。
ソンクラー国立博物館
ソンクラーの歴史や文化に触れられる博物館で、『Last Twilight』の撮影地のひとつです。
ソンクラー・オールドタウン周辺の街歩きと組み合わせやすいため、ロケ地巡りと観光を一緒に楽しみたい方に向いています。
ラグーナ・グランド・ホテル&スパ・ソンクラー
『Last Twilight』の印象的なシーンが撮影されたホテルです。
タイ国政府観光庁によると、ソンクラー県初の5つ星ホテルとして開業し、作品の複数のシーンが撮影されています。聖地巡礼と宿泊を組み合わせたい方は、候補に入れておきたいロケ地です。
『Last Twilight』聖地巡礼の回り方・アクセス
『Last Twilight』のロケ地巡りは、バンコクとソンクラーを分けて考えると計画しやすくなります。

バンコクのロケ地はエリアを分けて巡る
チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット、パーク・クローン花市場、チャオプラヤー・スカイパークなどは、周辺の観光スポットと組み合わせて巡ると効率的です。
特にパーク・クローン花市場とチャオプラヤー・スカイパークは徒歩で組み合わせやすいため、同じ日に訪れるルートを作りやすいスポットです。
ソンクラーはオールドタウン周辺をまとめて巡る
ソンクラー・オールドタウン、ソンクラー国立博物館、サミラー・ビーチなどは、ソンクラー観光とあわせて予定を組むと動きやすくなります。
街歩きとビーチ観光を組み合わせながら、作品のロケ地を訪ねるプランにすると、聖地だけを巡るよりソンクラー旅行を楽しみやすくなります。
カオ・クーハーは移動手段を先に決める
カオ・クーハーはソンクラーの市街地とは離れているため、訪問前に移動手段を決めておくことが大切です。
レンタカーや配車、チャーター、現地ツアーなど、自分の旅行スタイルに合う方法を検討しましょう。タイ国政府観光庁も、日本から訪れる旅行者に対して現地旅行会社への相談を案内しています。
カオ・クーハーなど郊外のロケ地を訪れる場合は、公共交通機関だけでなく、チャーターや送迎サービスも選択肢になります。
バンコクでタイBL作品の聖地巡礼をする際の移動方法やeSIM、ホテル選びについては、『We Are』聖地巡礼ロケ地ガイドでも詳しく紹介しています。
『Last Twilight』聖地巡礼の宿泊エリア
バンコクに泊まるなら
バンコクのロケ地を中心に巡るなら、BTSやMRTを利用しやすいエリアを選ぶと移動の計画を立てやすくなります。
チャトゥチャック方面やチャオプラヤー川周辺など、行きたいロケ地を先に決めてからホテルを選ぶのがおすすめです。
ソンクラーに泊まるなら
ソンクラーでは、オールドタウン周辺やビーチ周辺など、観光したいエリアを基準に宿泊場所を選びましょう。
『Last Twilight』のロケ地に泊まりたい方は、撮影地になったラグーナ・グランド・ホテル&スパ・ソンクラーも候補になります。空室や宿泊料金は旅行時期によって変わるため、予約前に最新情報を確認してください。
ソンクラーの聖地巡礼では、ロケ地への移動を考えて宿泊エリアを選ぶことが大切です。ホテルを探す際は、立地や口コミを比較して決めましょう。
『Last Twilight』聖地巡礼にeSIMは必要?
海外で聖地巡礼をするなら、スマートフォンの通信環境を用意しておくと便利です。
- Google Mapsでロケ地を確認する
- 配車アプリで移動する
- 翻訳アプリを使う
- 営業時間や施設情報を確認する
特にバンコクとソンクラーの両方を巡る場合は、移動中にも地図や交通情報を確認する機会が増えます。日本で準備できるeSIMを利用すると、現地到着後から通信環境を整えやすくなります。
ロケ地巡りではGoogleマップや配車アプリを使う場面も多いため、タイ到着後すぐに通信できる環境を用意しておくと安心です。
『Last Twilight』聖地巡礼のよくある質問
『Last Twilight』の聖地はどこ?
主なロケ地はバンコクとタイ南部のソンクラー県にあります。バンコクではチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットやパーク・クローン花市場、ソンクラーではカオ・クーハーやサミラー・ビーチなどが撮影地として紹介されています。
カオ・クーハーへはどう行く?
カオ・クーハーはソンクラー市街地から離れているため、訪問前に車などの移動手段を確保しておくと安心です。現地旅行会社への相談も選択肢になります。
ソンクラー・オールドタウンのロケ地は?
ナコーンノーク通り、ナコーンナイ通り、ナンガム通りなどの歴史的な街並みや、ハッブ・ホー・ヒンなどが撮影地として紹介されています。
『Last Twilight』のロケ地は現在も訪問できる?
ロケ地の中には市場や公共施設、ホテルなどが含まれます。営業時間や施設の利用条件などは変更される場合があるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
ほかのタイBL作品のロケ地も巡りたい方は、『Your Sky』聖地巡礼ガイドもあわせてチェックしてみてください。
まとめ|『Last Twilight』の聖地をタイ旅行で巡ろう
『Last Twilight』の主なロケ地は、バンコクとソンクラーにあります。
バンコクでは市場やチャオプラヤー川周辺、ソンクラーではオールドタウンやビーチ、カオ・クーハーなどを巡れます。
バンコクとソンクラーを分けて計画し、遠方のロケ地は移動手段を先に決めておくとスムーズです。
営業時間や休館日などは変更される可能性があるため、出発前に公式情報を確認しておきましょう。
作品のシーンを思い出しながら、タイの街並みや自然も一緒に楽しんでみてください。
この記事を書いた人 Wrote this article
クライホ タイBL・海外ドラマ沼のエンタメ探求家 / 『クライホ』運営者
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