
タイBLドラマを観ていると、「実際にドラマのロケ地へ行ってみたい」「バンコクで聖地巡礼するなら、どこを回ればいい?」と気になりますよね。
タイBLのロケ地には、バンコク市内の観光スポットやショッピングモール、公園など、旅行中に訪れやすい場所があります。一方で、郊外やバンコク以外の地域まで足を延ばす必要がある作品もあります。
初めての聖地巡礼なら、「作品を決める→ロケ地を選ぶ→エリアをまとめる→移動方法を決める」の順に考えると計画しやすいです。
この記事では、公式情報で確認できるタイBL作品のロケ地を紹介しながら、半日・1日・郊外のモデルコース、BTS・MRTや配車アプリ、貸切チャーターの使い分けまで整理します。

タイBLのロケ地|公式情報で確認できる聖地を紹介
タイBLのロケ地には、バンコクの街中にある観光スポットや商業施設、公園などがあります。
ここでは、タイ国政府観光庁が公式に紹介しているロケ地を中心に、聖地巡礼でチェックしたい作品を紹介します。
なお、ドラマ撮影時と現在では施設の営業状況や周辺環境が変わっている場合があります。実際に訪れる際は、施設側の最新情報も確認してください。
『Last Twilight』のロケ地
『Last Twilight』は、バンコク市内とタイ南部のソンクラー県で撮影された作品です。
- チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット
- パーク・クローン花市場
- チャオプラヤー・スカイパーク
- セーリー・マーケット2
- スワンナプーム国際空港
- ソンクラー・オールドタウン
- カオ・クーハー
- サミラー・ビーチ
バンコク市内では、チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット、パーク・クローン花市場、チャオプラヤー・スカイパークなどが公式ロケ地として紹介されています。
バンコク旅行と聖地巡礼を組み合わせたい場合は、市内のロケ地から選ぶと計画しやすくなります。
『KinnPorsche The Series』のロケ地
『KinnPorsche The Series』は、バンコクを中心に撮影された作品です。一部はバンコク近郊のチョンブリー県でも撮影されています。
タイ国政府観光庁では、バンコクのホテルやレストラン、ラーマ8世橋などをロケ地として紹介しています。
- ラーマ8世橋
- ワット・カンラヤーナミット
- バンコクのホテル・レストランなど
ホテルやレストランがロケ地の場合、現在の営業状況や利用条件が撮影時と異なる可能性があります。訪問前に施設の最新情報を確認しましょう。
『Cutie Pie』のロケ地
『Cutie Pie』では、バンコクの大型商業施設や公園などがロケ地として紹介されています。
- アイコンサイアム
- サイアム・パラゴン
- クイーン・シリキット公園
- ラーマ8世橋
アイコンサイアムではビジネスランチや買い物のシーン、サイアム・パラゴンでは最終話のエンディングシーンが撮影されています。
ショッピングモールや公園は、聖地巡礼だけでなく買い物や観光と組み合わせやすいのもポイントです。
『TharnType』のロケ地
『TharnType』は、バンコク周辺だけでなくサメット島にもロケ地があります。
- コ・サメット・エンド・ビューポイント
- サイ・ケオ・ビーチ
- セントラルプラザ・ウエストゲート
- アイヌ・バー
サメット島では、ターンとタイプが実家を訪れた際のシーンなどが撮影されています。
バンコク市内のロケ地とサメット島では移動距離が大きく異なるため、同じ日に詰め込まず、旅行日程に合わせて分けるのがおすすめです。
初めてのタイBL聖地巡礼ならこのモデルコース
ロケ地が決まったら、次は旅行日数に合わせてルートを組みます。
ポイントは、離れた場所を無理に1日で回らないことです。
半日なら「近いロケ地を2~3か所」
半日しか使えないなら、同じエリアにあるロケ地を2~3か所に絞ります。
- ホテルを出発
- 最初のロケ地へ移動
- 周辺のロケ地を巡る
- カフェや食事を組み合わせる
- ホテルへ戻る
移動時間を減らせるため、初めての聖地巡礼にも向いています。
1日なら「同じエリア+観光スポット」
1日使えるなら、ロケ地だけでなく周辺の観光や食事も組み込みます。
- 午前:ロケ地巡り
- 昼:周辺でランチ
- 午後:別のロケ地や観光スポット
- 夕方:買い物やカフェ
- 夜:ホテルへ戻る
『Cutie Pie』のアイコンサイアムやサイアム・パラゴンのように、観光や買い物と組み合わせやすい場所を選ぶと、聖地巡礼だけで予定が埋まりすぎません。
郊外まで行くなら「移動時間に余裕を持つ」
バンコク中心部から離れたロケ地や、地方の撮影場所まで訪れる場合は、移動時間を多めに確保します。
特に複数のエリアを1日に回る場合は、各スポットの距離や交通状況を確認し、無理のない順番で予定を組みましょう。
タイBL聖地巡礼の移動方法
行きたいロケ地が決まったら、場所に合わせて移動手段を選びます。
駅から近いならBTS・MRT、離れているなら配車、複数の郊外スポットを回るならチャーターと考えると整理しやすいです。

BTS・MRT
駅からアクセスしやすいロケ地なら、BTSやMRTを使う方法が候補になります。
公共交通機関を使うと、渋滞の影響を受けにくいルートを組みやすいのもメリットです。
『We Are』の聖地巡礼記事では、BTS沿線のロケ地と郊外スポットを分けて紹介しています。
タクシー・配車アプリ
駅から離れたロケ地や、乗り換えが多くなる場所では、配車アプリも選択肢になります。
Google Mapsなどで目的地を確認し、そのまま配車アプリで移動できるようにしておくと、現地での移動がスムーズです。
貸切チャーター
複数の郊外ロケ地を1日で回る場合は、貸切チャーターも候補になります。
訪問先を事前に決めておけば、公共交通機関を何度も乗り換える必要を減らせます。
料金や利用時間、訪問可能なエリアはサービスごとに異なるため、予約前に条件を確認してください。
eSIM
聖地巡礼では、地図アプリでロケ地を探したり、配車アプリを使ったりする場面があります。
そのため、タイ到着後すぐに通信できるよう、旅行前にeSIMなどの通信手段を準備しておくと便利です。
聖地巡礼のホテルはどこに泊まる?
ホテルは料金だけでなく、訪れたいロケ地への移動しやすさで選ぶと便利です。
初めてならBTS沿線
初めてバンコクを訪れるなら、BTS沿線を宿泊候補にすると移動計画を立てやすくなります。
聖地巡礼だけでなく、買い物や食事も楽しみたい場合は、観光とのバランスも考えてエリアを選びましょう。
チャオプラヤー周辺を重視する場合
チャオプラヤー川周辺には、パーク・クローン花市場やチャオプラヤー・スカイパーク、ラーマ8世橋など、タイBL作品のロケ地として紹介されているスポットがあります。
訪れたい場所がこのエリアに集中しているなら、ホテルからの移動方法も含めて宿泊場所を決めます。
郊外ロケ地を回る場合
郊外まで足を延ばす場合は、ホテルからロケ地までの移動時間も確認します。
朝早く出発する日や帰りが遅くなる日は、移動手段と合わせて宿泊場所を考えておくと安心です。
タイBL聖地巡礼に行く前のチェックリスト
ドラマに登場した場所でも、撮影時と現在で営業状況や利用条件が変わっている場合があります。
現在も営業・公開されているか
ホテル、レストラン、カフェ、店舗などは、撮影後に営業状況が変わる可能性があります。
訪問前には施設の公式サイトや公式SNSなどで最新情報を確認してください。
営業時間・定休日
市場や商業施設、公園なども利用時間が設定されている場合があります。
複数のロケ地を同日に回るなら、営業時間を確認してから順番を決めましょう。
撮影ルール
ロケ地だからといって、施設内のすべての場所で自由に撮影できるとは限りません。
ホテルやレストラン、商業施設などでは、施設側の撮影ルールを優先してください。
ドラマ撮影時と現在の違い
撮影から時間が経つと、店舗の移転や施設の営業状況、周辺環境が変わる場合があります。
「ドラマと同じ場所に行ったのに雰囲気が違う」というケースを避けるためにも、出発前に最新情報を確認しておきましょう。
タイBL聖地巡礼についてよくある質問
タイBLのロケ地はバンコクだけ?
バンコク以外にもあります。
『Last Twilight』ではソンクラー県、『TharnType』ではサメット島などのロケ地が公式に紹介されています。
聖地巡礼は何日あれば楽しめる?
訪れたい作品とロケ地の数によって変わります。
バンコク市内の数か所なら半日~1日でも計画できます。郊外や地方まで訪れる場合は、移動時間を含めて余裕のある日程を組みましょう。
タイBLのロケ地はどうやって探せばいい?
作品の公式情報や、タイ国政府観光庁などの観光情報から確認する方法があります。
SNSやファンによるロケ地情報を参考にする場合も、施設の現在地や営業状況まで確認してから訪問するのがおすすめです。
まとめ|タイBL聖地巡礼は作品と移動ルートをセットで計画しよう
タイBLのロケ地は、バンコク市内の観光スポットや商業施設から、郊外・地方まで広がっています。
まずは好きな作品のロケ地を選び、同じエリアをまとめてから移動方法を決めると、無理のない聖地巡礼プランを作れます。
気になる作品から、実際のロケ地を旅の予定に組み込んでみてください。
この記事を書いた人 Wrote this article
クライホ タイBL・海外ドラマ沼のエンタメ探求家 / 『クライホ』運営者
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